子どもの言葉の発達が遅いとお母さんやお父さんは心配になるものです。外来で保護者に言葉の発達について相談されたら、皆さんはどのようにアドバイスをしていますか? 前回の「言葉を促すなら『あえて言葉は教えない』」では、2〜4歳ごろの子どもをもつ保護者への指導法として、しりとり遊びで文字への興味を促すよう指導する方法をご紹介しました。今回は、小学校に入る前(5〜6歳)の子どもを持つ保護者に伝えるとよい、思考能力や言語能力を育てるコツをご紹介します。

幼児の言葉の遅れにはなぞなぞと反対語遊びをの画像

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