数十年前と比べ、最近のウイルス性胃腸炎は軽症化したと私は感じています。開業して14年になりますが、ここ12年間は嘔吐下痢を主訴にする胃腸炎に対してクリニックで輸液療法は一度も行っていません。基幹病院の成育医療研究センターに依頼するのも年に1例程度です。前編に引き続き、今回は当クリニックで実施している感染性胃腸炎を発症した患児への指導方法をご紹介します。

冬の感染性胃腸炎、「お腹に優しい食べ物」とは?(後編)の画像

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