高齢化を突き進む日本において、地域を支える総合診療医には治療だけではなく、健康寿命を延ばしていくことが求められる。とはいえ、ただ食事や運動について注意や指導をするだけでは患者の食生活や運動レベルは変わらない。地域をつなげ、健康づくりをするにはどうすればいいのだろう……。 そんな悩みをかかえたヨコバンこと横林賢一氏が世話人を務めたジェネラリスト教育コンソーシアム「社会疫学と総合診療」が1月12日に開催された。今回の「ホンマでっか症例帳」では、コンソーシアムで司会進行役を務めた横林氏に代わり、担当編集がその充実した内容の一部をご紹介する。

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