諏訪中央病院で指導医を務める竹内廉(すなお)先生はいつも沈着冷静、映画「カサブランカ」のハンフリー・ボガートのようなハードボイルドな総合診療医である。どんな疾患にも精通しているが、中でも感染症診療は得意分野だ。総合診療入院チームは全部で4チームあり、それぞれのチームが20人くらいの入院患者を受け持つ。各チームは指導医2人と後期研修医1人、初期研修医1人、医学生1人から構成される。

血疱形成を伴う黒色の表皮壊死といえば?の画像

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