「スーパー」って言うじゃない?
 スーパーマンとか、スーパーマーケットとか、スーパーロボット大戦とか、世の中には「スーパー」が溢れかえっており、もはや何がスーパーで何が普通なのかが分かりにくくなっています。そんな中、次の診療報酬改定でS級、まさにスーパー救命救急センターが生まれようとしています。

 何がS級やねんって話なのですが、実は救命救急センターは、厚生労働省から施設面の充実度を評価されており、それに基づいて分類されております。救命救急センターからの診療体制や患者受入実績等に関する報告に基づき、「評価項目」と「是正を要する項目」に区分して点数化して、各施設の充実段階をA、B、Cと分類するのです。この評価結果を基に、救命救急センター運営事業費の補助額や診療報酬点数の救命救急入院料加算の施設基準が決められます。

 で、来年度の診療報酬改定で「S」評価が誕生し、S、A、B、Cの4段階評価にしようと提言されたのです。

スーパー救命救急センター誕生!?の画像

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