先日発表された政府の「働き方改革実行計画」で、医師の時間外労働に罰則付き上限規制を施行するのは5年の猶予を設けるということが決まり、日本医師会長が次のようなコメントをしました。「今回の議論で、多くの患者さんや国民から『医師が労働者であるということは違和感がある』との声をたくさん頂いた」として、「この機会に、そもそも医師の雇用を労働基準法で規律することが妥当なのかについても、抜本的に考えていきたい」との考えを示した。医師の応招義務については、「『たとえ勤務時間の規制に抵触しようと目の前の患者さんを救って欲しい』というのが、多くの国民の思いであり、医療者の思いでもある」

「医師は労働者ではない」に違和感の画像

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