普段から、五感をフル活用して診察するのは大事だと思っています。視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚です。研修医にも、自分の感覚を存分に生かして診察するように指導しています。例えば下痢の患者さん。どんな色の便が出ており、腸蠕動がどのような具合で、便の粘稠度はどの程度で、どんな匂いの便か気にしつつ味を…。

五感を超えろ!救急診療での第六感の画像

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