良い初期研修病院の選び方とは？

薬師寺泰匡（2015/05/21 01:22）

>柿添三郎様 コメントありがとうございます。僻地離島の研修は本当にありがたい経験でした。管理型は難しいでしょうけど、こうして地域で研修医を受け入れて育ててくれる勢いのある病院があると心強いです

>柿添三郎様 コメントありがとうございます。僻地離島の研修は本当にありがたい経験でした。管理型は難しいでしょうけど、こうして地域で研修医を受け入れて育ててくれる勢いのある病院があると心強いです。

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柿添三郎（2015/05/20 07:11）

薬師寺先生の説明は非常にわかりやすいものでした。現在長崎県平戸では地域医療の枠で1カ月研修医を受け入れへき地医療の体験をしていただいています。（agoネット）ここでは所謂プライマリケアが何たる

薬師寺先生の説明は非常にわかりやすいものでした。現在長崎県平戸では地域医療の枠で1カ月研修医を受け入れへき地医療の体験をしていただいています。（agoネット）ここでは所謂プライマリケアが何たるものかを体験してもらっています。本来医学部を卒業してすぐ高度医療を行っている都市部の大病院で研修するよりも、我々の一般病院で研修をするのが医師としての自覚を築きやすいと考えますが、今のところ研修制度の管理型を取得するのは僻地の一般病院では難しいようです。

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薬師寺泰匡（2015/05/19 23:49）

>浜田　勉様 コメントありがとうございます。 実際に離島医療に従事している先輩医師から当時学生だった僕に向けた言葉なので上から目線の言葉なのでしょうね・・・汗 数ヶ月単位ではありますが僕も離島

>浜田　勉様 コメントありがとうございます。 実際に離島医療に従事している先輩医師から当時学生だった僕に向けた言葉なので上から目線の言葉なのでしょうね・・・汗 数ヶ月単位ではありますが僕も離島・僻地に赴いて働いたことがありますし、おそらく当グループ病院に来る医師はそういった医療に興味がある人が多いのではないかと思います。 とはいえ、実際に離島・僻地に赴いてみればなかなか大変でした。基本的な内科診療、小外科、小児科診療ができると日々の診療におおよそ困ることがないのですが、専門的な手技が必要となる機会に見舞われると困難極まりました。そういう機会が少しでも減ればと救急の勉強をしておりますが、まだまだです・・・。 離島についてはまた改めて書こうと思います。浜田様は僻地・離島医療に携わっていらっしゃるのでしょうか？正直、自分には何年か腰を据えて携わる根性がないので頭が上がりません・・・。

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薬師寺泰匡（2015/05/21 01:22）

>柿添三郎様 コメントありがとうございます。僻地離島の研修は本当にありがたい経験でした。管理型は難しいでしょうけど、こうして地域で研修医を受け入れて育ててくれる勢いのある病院があると心強いです

>柿添三郎様 コメントありがとうございます。僻地離島の研修は本当にありがたい経験でした。管理型は難しいでしょうけど、こうして地域で研修医を受け入れて育ててくれる勢いのある病院があると心強いです。

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柿添三郎（2015/05/20 07:11）

薬師寺先生の説明は非常にわかりやすいものでした。現在長崎県平戸では地域医療の枠で1カ月研修医を受け入れへき地医療の体験をしていただいています。（agoネット）ここでは所謂プライマリケアが何たる

薬師寺先生の説明は非常にわかりやすいものでした。現在長崎県平戸では地域医療の枠で1カ月研修医を受け入れへき地医療の体験をしていただいています。（agoネット）ここでは所謂プライマリケアが何たるものかを体験してもらっています。本来医学部を卒業してすぐ高度医療を行っている都市部の大病院で研修するよりも、我々の一般病院で研修をするのが医師としての自覚を築きやすいと考えますが、今のところ研修制度の管理型を取得するのは僻地の一般病院では難しいようです。

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薬師寺泰匡（2015/05/19 23:49）

>浜田　勉様 コメントありがとうございます。 実際に離島医療に従事している先輩医師から当時学生だった僕に向けた言葉なので上から目線の言葉なのでしょうね・・・汗 数ヶ月単位ではありますが僕も離島

>浜田　勉様 コメントありがとうございます。 実際に離島医療に従事している先輩医師から当時学生だった僕に向けた言葉なので上から目線の言葉なのでしょうね・・・汗 数ヶ月単位ではありますが僕も離島・僻地に赴いて働いたことがありますし、おそらく当グループ病院に来る医師はそういった医療に興味がある人が多いのではないかと思います。 とはいえ、実際に離島・僻地に赴いてみればなかなか大変でした。基本的な内科診療、小外科、小児科診療ができると日々の診療におおよそ困ることがないのですが、専門的な手技が必要となる機会に見舞われると困難極まりました。そういう機会が少しでも減ればと救急の勉強をしておりますが、まだまだです・・・。 離島についてはまた改めて書こうと思います。浜田様は僻地・離島医療に携わっていらっしゃるのでしょうか？正直、自分には何年か腰を据えて携わる根性がないので頭が上がりません・・・。

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浜田　勉（2015/05/19 09:39）

発信者の、研修にて”へき地離島で大概のことができる”程度とは、ずいぶん上から目線の言葉だと思います。このような思い上がった感覚・言動こそへき地離島医療への医師偏在を助長しているのです。あなたは

発信者の、研修にて”へき地離島で大概のことができる”程度とは、ずいぶん上から目線の言葉だと思います。このような思い上がった感覚・言動こそへき地離島医療への医師偏在を助長しているのです。あなたは自ら志願して移住して何年か働けますか？実際経験してみた上で、へき地離島医療に何が必要かどのような問題に直面するかを心に刻んで若い人達へ発信してほしいものです。

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