現在、わが国では骨粗鬆症治療に、新世代ビスホスホネートやラロキシフェンを主体とした骨吸収抑制剤が用いられているが、海外では自己注射による副甲状腺ホルモン(PTH)やラネリック酸ストロンチウムなど骨形成にも作用を示す薬剤が、経口剤・注射剤という多様な投与経路で使用されるようになっている。そこで、近い将来、我が国の骨粗鬆症治療に応用される可能性が高い薬剤を紹介しよう。

新たな薬剤開発の最前線 その1の画像

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