骨粗鬆症はポピュラーな疾患になったが、一方でその臨床も著しい変貌を遂げている。「折れてから」の外科的対象疾患であったものが、「代謝を是正して骨量減少をくい止める」という内科的視点を要する疾患へと変化している。それと共に効果の高い新薬が相次いで開発され、臨床で使われ始めている。“昔取った杵柄(きねづか)”だけでは、日進月歩の骨粗鬆症の診療に当たれない時代なのだ。

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