2010. 2. 9

高橋 玲(同志社女子大学薬学部医療薬学科教授)●たかはし れい氏。病理専門医・細胞診専門医。1980年神戸大学医学部卒後、同病理学教室。94年京都大学大学院医学研究科腫瘍生物学講座准教授。2009年より現職。
(株)アルクの『トップジャーナルの症例集で学ぶ 医学英語』のBOOK2に収録されている「まとめて覚える 医学英語の発展知識」から抜粋した内容を中心に、診断において重要性が高い英語をお届けします。
ここでは時間に関連した接頭語を整理してみましょう。基準点となる時間に対して、「前の」「内の、中の」「後の」の3つのグループに整理してみました。ante-は、「空間的な前」と「時間的な前」の両方の使い方があります。pre-も同様です。一方、pro-には、「時間的に前の」という使い方もあるのですが、「前駆物質」や「前駆状態」といった使い方が一般的です。(記事全文を読む)

本連載に合わせて、毎日10問、日替わりで医学英単語の和訳に挑戦する「日替わり医学英単語クイズ」もぜひご利用ください。
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医学英語の基礎力を養うための自主学習書。ワークブック(基礎編と臨床編の2冊)、医療コラム、インタビューブックの計4冊とCD3枚がセットになっている。医学を学ぶ上で必須の重要な語句、合計約600語を習得し、その語句が文脈の中でどう使われているかを、医療の場面や話題を通じて学習できる。医療コラムには、医学英語のエッセンスと覚えておきたい医学の豆知識が満載!医学生や、英語に自信がない人にオススメの入門書。(ワークブック:監修 松本万夫、著者 笹島茂、医療コラム:著者 押味貴之)(発行:株式会社アルク、定価:1万2000円〔税込〕)