痛みの程度は、客観的にはとらえにくいが、視覚アナログ尺度visual analogue scale (VAS、10cmの線上の位置で判定)、点数法(痛くない=1点〜耐えられない痛み=5点までの5段階)、フェイススケールface scale(6段階の顔の絵)などが考案されています。いずれも客観性という点では、完全な測定方法とはいえません。

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