日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、ニューキノロン系抗菌薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、74.5%の医師がレボフロキサシン(商品名クラビット他)と回答した。第2位のガレノキサシン(ジェニナック)は7.6%、第3位のオフロキサシン(タリビッド他)は5.5%、第4位のトスフロキサシン(オゼックス、トスキサシン他)は5.1%の医師が、最も処方頻度の高い薬剤として選んだ。

 第1位のレボフロキサシンは、第1回調査第2回調査から3回連続で断トツの状態にあり、第2位のガレノキサシン、第3位のオフロキサシン、第4位のトスフロキサシンの順位にも変化はなかった。

 自由記述形式で聞いた「処方する理由」によれば、レボフロキサシンは1日1回500mgの投与で有効であることへの評価が高く、ガレノキサシンは経口薬でも点滴に匹敵するほどの肺炎への効果があること、トスフロキサシンは小児に適応があること

ニューキノロン:ジェニナック錠の肺炎への効果に高評価の画像

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