日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、αグルコシダーゼ阻害薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、63.2%の医師がボグリボース(商品名ベイスン他)と回答した。

 第2位のミグリトール(セイブル他)は22.6%、第3位のカルボース(グルコバイ他)は14,2%の医師が、最も処方頻度の多い薬剤として選んだ。

 なお、この3剤の順位は、第1回調査(2015年4月)第2回調査(2016年10月)を通じて変化はなく、各薬剤のシェアも大きな変動はなかったが、自由記述形式で聞いた「処方する理由」によれば、ミグリトールがインクレチン関連薬と相性がよいことを評価する向きもあるようだ。

αGI:ボグリボースの断トツ、揺るがずの画像

ログインして全文を読む