日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、非定型抗精神病薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、45.3%の医師がリスペリドン経口薬(商品名リスパダール他)と回答した。第2位のクエチアピン(セロクエル他)は24.7%、第3位のアリピプラゾール(エビリファイ他)は15.4%、第4位のオランザピン(ジプレキサ)は10.7%の医師が、最も処方頻度の多い薬剤として選んだ。

 グラフには示していないが、5位以下の薬剤とシェアは以下の通り。
・ブロナンセリン(ロナセン) 1.3%
・クエチアピン徐放錠(ビプレッソ) 0.7%
・ペロスピロン(ルーラン他) 0.5%
・クロザピン(クロザリル) 0.4%
・パリペリドン徐放錠(インヴェガ) 0.4%
・シクレスト(アセナピン) 0.4%
・パリペリドン(ゼプリオン) 0.2%

 なお、リスペリドン経口薬は、第1回調査第2回調査でもシェアはトップだったが、そのシェアは57.0%→52.7%→45.3

非定型抗精神病薬:アリピプラゾールのシェアが漸増の画像

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