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連載:レセプトを読み解く

2011. 8. 24

レセプトに見る「処方後に骨折が増える薬」とは?

著者プロフィール

木村真也(株式会社日本医療データセンター社長)●きむらしんや氏。1981年京都産業大学卒。大手外資系製薬会社マーケティング部長、CROバイスプレジデントなどを経て、2002年に日本医療データセンターを設立。

連載の紹介

日本医療データセンター(JMDC)では、複数の大手健康保険組合からのレセプトや健診データを基に、様々な分析を行ってます。1000万件を超える膨大なデータから、同社社長の木村氏が、医療の「今」を探ります。

関連ジャンル:
医薬品
副作用
骨・関節・筋

 最近、特定の薬剤と、交通事故や転倒との関係について解説した文献を読みました。眠気やめまいといった薬の副作用が事故などの要因になるケースがあるようです。そこで今回は、特定の薬剤と、事故や転倒との関係について、データで調べてみることにしました。ただし、事故や転倒の事実をレセプトから把握するのは困難なので、事故や転倒が多いといわれている特定の薬剤(薬効)を処方された患者の「骨折」を分析対象にしました。当然、薬剤と骨折との間に関連のないケースも含まれますので、その点はご了承ください。(記事全文を読む

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