「うっかりドーピング」になる薬剤は、医師の処方薬のみではありません。患者さんが薬局などで自分で購入する、市販の総合感冒薬やせき止め、鼻炎用内服薬の中には禁止物質を含むものが多く、ドーピングになってしまう場合があります。これらの市販薬には、ドーピング禁止薬になっている、エフェドリン、メチルエフェドリン、やプソイドエフェドリンが含まれており、「うっかりドーピング」の危険性はどこにでも潜んでいます。競技会前や期間中は、気軽に市販薬を服用しないように注意しなければなりません。

「うっかりドーピング」にならないために その3の画像

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