2000〜01年に、国内で40歳以上の一般人男女2343人を対象として行った大規模疫学調査NICE (Nippon COPD Epidemiology)studyでは、日本におけるCOPD潜在患者数が530万人以上と推定されました1)。現在、COPDによる死亡者数は年に1万6000人以上にも及び、喘息死の約9倍となり、今後も増え続けると予想されています。このような状況下で、プライマリー・ケア医として、何ができるでしょうか?

プライマリ・ケア領域には多くのCOPD患者が潜む!の画像

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