2012年4月から約2年間、日経メディカル Onlineで「プライマリ・ケア医のための心房細動入門」の連載を担当した小田倉弘典です。仙台で土橋内科医院という診療所を開業しています。連載当時は新しい経口抗凝固薬の登場により、この分野はちょっとした熱狂状態で、多くの関心が集まりました。あれから4年。抗凝固療法に関しては、おびただしい数の情報が流布され、熱狂は一段落したかのように見えます。

「複雑か単純か」で考える心房細動診療の画像

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