オワンクラゲから採取した緑色蛍光蛋白(GFP)に端を発した蛍光バイオイメージング。医療分野への応用として特に期待が大きいものに、東京大学大学院医学系研究科教授の浦野泰照氏らによる「スプレー蛍光試薬」がある。癌病巣にスプレーをふりかけることで、長時間、光ったままにできるというもので、手術時の見逃しや取り残しを大幅に改善できるとされている。

癌治療をアシストする「光るプローブ」の実力の画像

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