厚生労働省は2015年8月10日、遠隔地を情報通信機器でつないで行う診療、いわゆる「遠隔診療」の解釈を明確化し、医政局長名で各都道府県知事に通達した。1997(平成9)年12月24日付の同省健康政策局長通知(平成9年遠隔診療通知、平成15年と同23年に一部改正)で例示した遠隔診療の適用範囲などを、必要以上に狭く解釈しなくてよいことを強調した内容。事実上、実地診療における遠隔診療の活用を広く認める方針を打ち出した。

厚労省、「遠隔診療」の解釈を明確化の画像

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