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連載:【臨床講座】ドキュメント皮膚科外来

2012. 2. 13

【第5回】

失敗しない「手荒れ」の診察(その1)

中村健一

著者プロフィール

中村健一(おゆみの皮フ科医院院長)●なかむら けんいち氏。信州大医学部卒。宇治徳洲会病院、北里大皮膚科、聖路加国際病院皮膚科を経て、1993年に開業。著書に『診療所で診る皮膚疾患』(日本医事新報社)など。

連載の紹介

患者はヒタイに病名を書いて来院するわけではない。検査結果を待ってじっくり診断する余裕もない。立ち合い勝負の無慈悲な診療科―それが皮膚科である。教科書に載っていない、皮膚科診療における思考過程を再現してみよう。

関連ジャンル:
皮膚科
感染症(皮膚)
水虫

 「手湿疹? そんなもの、専門外だから診る必要はない」。そう思っている医師はいないだろうか。では、もし外来で患者に「手荒れ」を相談され、「私は専門外なので分かりません」と言ったらどうなるか?(記事全文を読む

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