今回は、試験の出題形式とそれに基づく当日の試験会場での解き進め方、合否判定基準などについて述べていこうと思います。

 まず試験時間ですが、午前2時間×1時限、午後2時間×2時限の合計3時限6時間となっています。問題数は、認定内科医試験の300題よりも50題少ない250題。この250題が、85題×2時限/80題×1時限と、ほぼ均等に割り振られています。

 つまり、おおよそ85〜90秒に1題のペースで解いていく必要があります。筆者が受験した時を振り返ってみると、認定内科医試験はかなり時間が余って見直しがしっかりできましたが、総合内科専門医試験では見直す時間はほぼありませんでした。認定内科医試験より問題の難易度が高いためだと思います。

出題形式、合否基準を熟知すると攻略法が見えてくるの画像

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