現在の総合内科専門医試験受験者は、病歴要約いわゆる病歴サマリーの提出が免除された「措置的受験」組が大半ですが、キャリアの浅い先生を中心に、移行措置の対象にならず「従来どおりの受験」をしなければならない先生もいます。2018年度の試験に関しては、2018年3月31日までに認定内科医資格を更新していない先生は、「従来どおりの受験」組となり、病歴サマリーを提出する必要があります。

 第3回は、そんな先生方のために、病歴サマリーの書き方、またその評価のシステムについて述べていきたいと思います。なお、措置的受験は少なくとも2020年度まで実施されることになっていますが、それ以降に「新・内科専門医」を受験される方は、当然、病歴サマリーの提出が求められることになりますので、ぜひポイントを知っておいてください。

不合格にならない病歴サマリーの書き方の画像

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