「紛争地域での医療」というと、どのような患者層を予想するでしょうか。恐らく多くの人が予想されるのは外科系患者で、銃創や刺創ではないでしょうか。もちろん、紛争の当該者同士の戦闘による負傷兵の治療をしなければいけない事態も想定されます。しかし、最も肝要なことは、治療対象者となる大多数はその地域の住民である、ということです。

病院が爆撃! 「患者が攻撃されてはならない」の画像

ログインして全文を読む