高校3年生の時に、高校の文化祭にて国境なき医師団(MSF)で活躍する外科医の講演を聞き、感銘を受け医師を志した。それからおよそ15年経過し、2015年3月、自分も外科医としてMSFへの登録へと至った。当初は、5月からパキスタンでの活動へ参加予定だったが、3月下旬、緊急でイエメンへの派遣のオファーをいただき、今回の機会を得た。オファーの時点では、イエメンの情勢など正直、あまり知らなかった。

銃創患者など8週間で200件超の手術の画像

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