アフリカ大陸南部の内陸国ザンビア。国民の7割近くが1日1.25ドル以下で暮らす貧困国であり、保健システムの脆弱さ、医療従事者の不足が問題となっている。国境なき医師団(MSF)はこの国で2001年から活動を続けてきた。過去8年間は首都ルサカを中心にコレラの予防と治療を支援し、また、ルサカにある大学附属病院ではしかの症例管理の援助も行った。このほか、同国の保健省が手掛ける、HIVとともに生きる人びとへの支援事業もサポートしてきた。

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