慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者に吸入抗コリン薬を処方することが多いのですが、吸入抗コリン薬は前立腺肥大のある患者に対しては基本的に慎重投与となっています。しかし、未診断の前立腺肥大や排尿障害を有する高齢者は多く、COPDというコモンディジーズで、どこまで慎重に投与すべきかいつも悩みます。通常の吸入抗コリン薬の使用で前立腺肥大症状を悪化させるということは、よくあることなのでしょうか。

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