今回は術後感染症の防止を取り上げます。手術は多かれ少なかれ患者に侵襲を与え、様々な合併症を起こすことがあります。中でも、手術で切開し縫合した皮膚や皮下組織、それに筋層や手術操作部位に発生する感染症は、頻度も多く、しかも重篤になりやすい合併症です。

「SSIは起こってもしょうがない」はウソ!の画像

ログインして全文を読む