うつ病ではないかと診療を依頼された思春期から青年期の患者さんに通常の精神科面接を実施すると、統合失調症が疑われることが少なくない。高齢者では認知症や、電解質異常や内分泌異常、あるいは処方されている睡眠薬や抗うつ薬などの影響でぼーっとした状態(軽度の意識障害と評価されることが多い)になり、それがうつ病と誤診されていることがある。

うつ病講習を受けた翌週はうつ病患者が増える?の画像

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