前回は、民事訴訟の進め方を大雑把にまとめました。復習しますと、1)原告、被告が各自の主張を出しあい、主張が一致する点と、主張が異なる点(争点)を明らかにし、2)各自が各自の主張を裏付けるための証拠を提出し、3)それらの主張、証拠を基に、どちらの主張がより事実らしいかを裁判官が判断し、4)裁判官が認定した事実を法律に照らしたときに、原告からの被告に対する請求が認められるべきか否かを判決する、というものでした。

準備不足のまま提訴した患者、勝算はどこに?の画像

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