今回は、医療用の酸素ガスについてお話しします。酸素の場合、院内での使用圧力は大気圧の約4倍の400kPa(キロパスカル)ですが、この状態で運送するのは非効率なので、運送時には鋼鉄製等のボンベに大気圧の150〜200倍(14.7〜19.6MPa)に圧縮・充填された状態、あるいはマイナス183℃という超低温の液体の状態で医療機関等に供給されています。

酸素ガス◆まさかこんな物まで燃えるとは!の画像

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