これまで日本の医療費は、「保険料」、「患者の自己負担」、「公費負担」を財源としてきた。我々の試算では、これらが現在の水準に据え置かれた場合、財源収入は現在の33兆円から、2020年に43兆円、2035年に49兆円まで増加する。しかしこれでは、2020年に19兆円の財源不足を起こし、さらに2035年には不足額は43兆円にまで広がる。

医療財源をどう確保するかの画像

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