非喫煙者の肺がんといえば、非小細胞肺がんです。そのほとんどが女性で、EGFR遺伝子変異を有しやすいというのが現在のコンセンサスです。そのため、ゲフィチニブ(商品名イレッサ)・エルロチニブ(商品名タルセバ)、アファチニブ(商品名ジオトリフ)といったEGFRチロシンキナーゼ阻害薬(EGF-TKI)を現在使用しているのも、多くが非喫煙者の非小細胞肺がんということになります。

非喫煙者肺がんの中に小細胞肺がんは存在する?の画像

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