【症例】60歳男性が急に自宅で不穏状態になったとのことで救急搬入された。不穏状態になる数十分前までは通常通りだったが、急におかしいことを言い出し、暴れ出したとのことである。このようなことは初めてで、精神科的疾患や脳卒中・てんかんの既往歴はなく、アルコールも飲んではおらず、アルコール依存症でもない。既往歴としては、高血圧と糖尿病で近医にかかっているとのことである。

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