第14回で、「頭痛の診断は、突然の激しい頭痛の診断から始まる」と述べたが、今回は少し角度を変えて、「頭痛の診断は、クモ膜下出血の診断から始まる」と言い直そう。頭痛の原因疾患で最も重篤で頻度的にも多く、見逃しが許されないものがクモ膜下出血であるからだ。

頭痛の診断はクモ膜下出血の診断からの画像

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