突然の神経学的異常(前述)を来した場合、一般的には脳卒中と低血糖発作が鑑別診断として挙げられ、低血糖発作を否定した後、虚血性脳卒中か出血性脳卒中かの鑑別に入る。出血性脳卒中である脳出血とクモ膜下出血は、原則的に頭部CTで高吸収域(HDA:high density area)が認められ診断が付く。

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