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連載:【寄稿】これだけは言いたい!

2008. 1. 10

【寄稿3】

水には金を払えるが、医療には金を払えない日本人

米国ピッツバーグ大学 津久井宏行

連載の紹介

日常診療から、医療経営・制度、医師のキャリアやライフスタイルに至るまで、医療・臨床医にまつわる様々なテーマに関する、論客による寄稿のコーナーです。1回完結の場合もあれば、テーマによっては複数回にわたり連載します。

関連ジャンル:
医療制度

 なぜ日本人は、「水」や「安全」には金を払い、「医療」に払いたがらないのか。日本の医療従事者は、自分たちが提供している「医療」サービスの価値説明を怠ってきたように思う。サービスの価値が十分に理解されていないが故に、サービスが妥当であるにもかかわらず、患者や家族に訴えられる。サービスの価値が低く見積もられているがために、患者が不必要に救急外来を受診したりするのではないだろうか。医療サービスの価値について、もっと国民に分かりやすい形で説明していく必要があると思う。(記事全文を読む

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