私が現在勤務している病院では、常勤外科医1人(私のボス)とFellowの私、それに医師支援職(Physician Assistant、PA)2人で、年間450〜500例ほどの開心術をこなしている。これだけの症例をこの陣容でこなすとなると、長時間労働を要すると思われるだろう。ところが、日本で典型的な研修医時代を送ったたまものだろうか、「時間に追われている」「ストレスにさらされている」という感覚が極めて少ないのだ。それはなぜなのか―。

「米国で医者として働く」―仕事内容、勤務時間、給料を比べてみたの画像

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