今年11月、東京女子医大病院の元勤務医が保険医登録取り消しの行政処分を受け、同病院も戒告処分と診療報酬の返還請求を受けた。2001年に起きた医療事故で、事故を隠蔽するためにカルテを改ざんしたことなどが理由だ。カルテ改ざんによる保険医登録取り消しは異例のこと。この事故の被害家族である平柳和明氏の働きかけで行政が動いた格好だ。平柳氏に事の経緯を聞いた。

「カルテ改ざんは罪」を肝に銘じての画像

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