2017年も終わりに近づき、小江戸ではインフルエンザが猛威を振るっておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 前回予告通り、去る10月の救急医学会で私が発表した演題に関するエピソードとそこでうまく伝えられなかった思いを語って本年を締めくくりたいと思います。

 今回の救急医学会のメインセッション「Love EM(Emergency Medicine)! 」では私も登壇して、若手へのメッセージを伝えました(つもりでした)。

 私のブログを読んでくださっている方や私を知っている方は、「木川なら言いそうだな〜」みたいな発表だったはずなんですが、いかんせん、初見の方たちにはとても伝わりにくい展開になってしまったようです。

 後日、知人や先輩に「あの発表、炎上していたみたいだけど、大丈夫?」といった気遣いの言葉もいただきました。

 というのは、フロアの聴衆のツイートがサブスクリーンに同時に表示される最近流行のシステムでの発表でした(関連記事:学会会場でスマホで質問!盛り上げに一役)。

 ですので、発表中に「何を言いたいのか

未来の一点から逆算して今の自分を考えるの画像

ログインして全文を読む