2017年3月12日、75歳以上の高齢運転者の免許更新の厳格化を目的に、改正道路交通法が運用開始となりました。今回の改正における最大の問題点は、更新希望者に義務付けられている認知機能検査で第1分類(記憶・判断力が低下している者)と判定された受検者は全て医師の診断書提出あるいは公安委員会認定医による臨時適性検査を求められることです。私の施設における経験を基に運用開始5カ月後における現況と問題点について数回にわたって述べていきます。

免許更新時の診断書では過小診断の傾向アリ?の画像

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