認知症の診断では、患者さんの生活状況をよく知る家族あるいは周囲の人々からの詳細な病歴聴取と、患者さんへの問診・診察が重要なことは以前から述べてきました。今回は患者さんへの問診に的を絞り、認知症、特にアルツハイマー型認知症と判断する臨床のコツを考えていきたいと思います。

問診で認知症を診断する7つのポイントの画像

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