HBV感染(特にHBsAg陽性またはHBV DNAが陽性)が判明した場合は、まずは本人への生活指導が必要です。例えば、「体液がついた歯ブラシやひげ剃りなどの物品を、他人と共有してはいけない」などです。AASLDガイドラインではHBVキャリアの小児、幼児の保育園入園を禁じていませんが、日本では保育園内感染の報告もあり、悩ましいところです。

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