今回は、2009年6月6日に行われた「第17回米国式感染症科ケースカンファレンス」の様子をリポートする。このケースカンファレンスは、いわゆる「学会形式の症例報告」とは異なり、病歴や身体所見、検査所見に基づいて「聴衆者が全員参加」して鑑別診断や治療方針を考えていく形式を取っており、1症例に1時間以上かけて話し合われることもある。

“聴衆者全員参加型”の米国式カンファレンスで熱い討論の画像

ログインして全文を読む