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連載:【臨床講座】漢方嫌いだった外科医の漢方教室

2012. 2. 21

インフルエンザ治療のための麻黄湯の使い方

著者プロフィール

新見正則(帝京大外科准教授、愛誠病院漢方センター長)●にいみ まさのり氏。1985年慶応大卒。専門は末梢血管外科。98年帝京大第一外科講師、02年より同大外科准教授。10年より愛誠病院漢方センター長。

連載の紹介

西洋医学的なアプローチで十分な治療効果を得られないとき、漢方薬を使うとよい場合があります。現役外科医の新見正則氏が、“食わず嫌い”の医師向けに漢方の魅力とプライマリケアの現場で役立つポイントを紹介します。

インフルエンザの流行が続いています。国立感染症研究所感染症情報センターによると、昨年の10月からインフルエンザの報告数は増え続け、2月第1週には47都道府県全てがインフルエンザの流行が「警報レベル」となっているようです。迅速診断キットの普及や抗ウイルス薬の上市により、インフルエンザの治療は大きく変わってきました。一方で、抗ウイルス薬の副作用から、漢方薬による治療にも改めて注目が集まっています。(記事全文を読む

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