通院回数が多く治療期間が長い皮下注射による免疫療法の短所を克服した治療法として、舌下免疫療法の研究が進んでいる。抗原を舌下に置いて粘膜から抗原を取り込ませる方法で、舌下粘膜からの抗原の取り込みを良くするため、グミに抗原をしみ込ませて20分間留置する方法も試みられている。副作用は非常に少なく、効果は注射による免疫療法に匹敵すると、WHOでも報告されている。

古くて新しい舌下免疫療法の画像

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