花粉症は、患者への問診から得られる情報によって診断、治療方針を決めることができる。問診のポイントは、鼻水の色、鼻をかむ回数、鼻閉の有無などだ。鼻アレルギー症状を持つ患者の8割で鼻汁中の好酸球増多が見られるので、鼻汁中好酸球検査は診断に有用だ。また問診では、他の薬を服用していないかを必ず確認し、併用可能な薬剤を処方しよう。

患者への問診と診断のコツの画像

ログインして全文を読む