鼻アレルギー診療ガイドラインは、くしゃみ、鼻汁、鼻閉の程度で重症度を客観的に分類し、重症度に応じた治療法の選択ができるようになっている。初期療法だけでなく、症状が強くなってから来院する患者に対する導入療法も、まずは重症度を分類し治療法を選択する必要がある。血管収縮薬や経口ステロイド薬の使用期間に配慮するとともに、いかに患者の服薬コンプライアンスを高めるかが重要になる。

重症度に応じたスギ花粉症治療の画像

ログインして全文を読む