2011年3月11日、全世界の人々を震撼させる映像があらゆるメディアを席巻した。日本では当然ほとんどのメディアが被災地の惨状を日夜伝え、政府や民間を問わず、これまでにない規模の救助・救援活動が始まった。一方で、世界の多くの人も、かつて見たことのない津波の映像と、原子力発電所の事故に関する報道を、連日固唾を飲んで見守っていた。すると間もなく、世界各地で自発的な活動が始まった。―「日本を助けたい」。

東日本大震災に国際赤十字はどう動いたか?の画像

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